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認知症になる人、ならない人の生活習慣

認知症予防は、以前から世界中で大規模な疫学調査や研究が続けられ、「食生活の改善」「積極的な運動」「趣味や社会参加などの知的活動」などが予防によい影響をもたらすことが解明されつつあります。
始めるなら早いに越したことはありませんが、思い立った「今」から始めるのが大切です。
物忘れ外来の脳神経外科医が、自身の患者さんたちのエピソードや最新医学の見地から、認知症予防の実践的な方法をズバリ解説。

石井 映幸

ISBN:978-4-415-40264-2
2020年01月24日発行
A6判 192ページ
価格 550円 (税込)

CONTENTS
【第1章】 今から始める認知症予防
 ● 加齢とともにふくらむ認知症への不安
 ● 認知症を寄せ付けない人
 ● 生活習慣の改善で、認知症を予防する
 ● すぐに完璧な生活習慣を目指さなくてもよい
 ● 認知症には複数のタイプがある
 ● 中高年から気になる軽度認知障害

【第2章】 認知症予防と食生活
 ● 現代人は糖質、脂質、塩分が過剰気味
 ● 生活習慣病は認知症の土壌になる
 ● 生活習慣病、認知症予防を兼ねた食事
 ● 国内発!認知症を予防する食生活モデル
 ● たんぱく質不足の先にある問題
 ● フレイル、ロコモ、サルコペニアの恐怖
 ● 認知症予防のためにも歯を大事に
 ● 歯周病は、認知症のリスクを上げる
 ● 過度の飲酒でアルコール性認知症を発症
 ● 3倍以上も認知症のリスクがアップ!  ほか

【第3章】 認知症予防と運動・睡眠
 ● 運動で脳の血流を促進!
 ● 睡眠不足の蓄積が怖いワケ
 ● 睡眠不足はアミロイドβの排泄を阻害
 ● 就寝時間が早すぎるのも逆効果
 ● 夜間頻尿、アルコール、カフェインと睡眠
 ● 睡眠のためにプラスになる生活習慣を
 ● 不眠症は、加齢に伴い増えてくる
 ● 睡眠薬が認知機能の低下を招く?
 ● 睡眠時無呼吸症候群に注意!

【第4章】 認知症予防と知的活動
 ● 元気の秘密は、人生を楽しむこと?
 ● 趣味や習い事は、なるべく早く見つけておく
 ● 知的活動は、毎日できる認知症予防
 ● ボランティアや地域活動は認知症を遠ざける
 ● 仕事は適度に続けたほうがよい

【第5章】 「老い」を受け入れる
 ● 人生が楽しくなる認知症予防
 ● 若い頃は簡単だったことができなくなった
 ● 老化を受け入れ、生活を工夫する
 ● メモを取る習慣は、生活するための保険
 ● 中年期の難聴は、補聴器でケアを
 ● アクティブ・エイジング=充実した老後
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